CG集購入の先にあるもの

物語 2026/6/2
cg_purchase_beyond タイトル画像

こんにちは、パンチラManiaxです。

今日はCG集購入の「先」の話をしようと思います。

購入にはその先があります。

私も他のAI絵師様の作品を個人的または研究の理由で購入させて頂きます。

そういう時に基本的に買ってCG集を手に入れて、終わり。

と、私自身そう考えていました。
自分が意識出来ていなかったからあえて話します。


大分昔の話なんですが、私は大学生の時にパソコンを買うために
近所のスーパーの酒コーナーで品出しのアルバイトをしてました。

閉店時間を過ぎると残って翌日以降の準備をしますが、
その時に社員の人がぶつぶつ言いつつ
コーナーの商品棚を見ながらメモを取っています。

「何だろう?」

と当時は思ってました。

今ではわかりますが、次回発注するために
商品の減った数を確認してたのだと思います。

売れすぎると在庫が空になり機会損失になるし、
売れなすぎると不良在庫になります。

本部の事務室にはパソコンもあったのですが、
過去の販売データや今日の売れ行きから次に売れる商品を予測して、
発注数量を決めていたのだと思います。


分野こそ違えど、CG集販売の次のキャラを決めるときも
ほぼ同じ思考になります。(電子に売れ残りはないですが)

CG集が売れたら何で売れたのか、分析します。

  • アニメ作品が人気なのか?
  • キャラが人気なのか?
  • 本編にあまり登場しないレアキャラだからか?
  • アニメ作品の年代的なものか?
  • カバー画像やpixivのサンプルが良かったか?

など。

考えて綺麗な答えが出るものではないですが、
考えないよりはマシと思ってます。

実際に私も幾つかシリーズものの「2」の形で作ってます。
例えば下記です。

1と2は同じ服装の別モデルです。

初期の頃の方が好きという人もいるかもですが、
個人的な好みはmodel2の方なので最近はこちらで販売するように変えてます。

これは販売数が後の作品に影響を与えた好例です。

最初は私が好きなキャラだから販売したという経緯もあるのですが、
以降でシリーズ化して販売し続けたのは購入してくださる方が多かったからです。

影響という意味では、
ZENKIの放映時期の「1990年代」に注目したというのもあります。

私自身もそうなんですが、
幼少期の記憶というか思い出補正は重要なものと考えてます。

最近のpixivにUPされているAI絵師様には、
そういう過去の回収をされている方も多く見受けられます。

例えばそれで「1990年代作品は人気が高い」と私が結論付ければ、
同時期のアニメ作品キャラのCG集販売が増えるという相関関係が生まれます。

別の具体例では「ダイの大冒険」のマァムも
1990年代枠としてシリーズ化されてます。

ここで強調したいのは、買った先があり購入は投票行動になるという点です。

だからといって無理に狙って買えとは言いません。

好きでもないものを買われて微妙な気持ちになるよりは、
本当に買いたい作品のみを買うことでこちらも正確な反応が取れるので。

ですが購入は単方向ではなく、フィードバックを受けて作る
双方向の側面があるのは頭の片隅に入れておいて頂ければと思います。

CG集はこちらで販売してます。


因みに関連した話で言うと、
先日CG集化希望キャラの投票企画を行いました。

投票でキャラに投票を行い、1-3位までのキャラのCG集を作成するというものです。
記録は残ってるので結果はこちらから見れます。

結果的にこの企画は34名もの方に投票頂いたのですが、
キャラが分散しすぎてほぼ同数になるという形で
完全にこちらの企画ミスでした。

投票頂いたキャラ自体はこちらも参考にさせて頂きますが、
無料で出来る行為なので
購入して身銭を切るよりは軽くなってしまう旨はご留意頂ければと思います。

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